レースの格上げ

それぞれの路線を充実させるためにレースの格上げを積極的に行う一方で格下げについては消極的なためG1やJpn1レースが増加し続けており、2006年にヴィクトリアマイルが創設されて全部で22レースとなりました。G1,Jpn1レースが増加した事により権威が薄れてしまうのではないかという声も上がっています。しかしヴィクトリアマイルについてはこれまで少なかった牝馬限定G1を増やしただけですし世界的に見ても22レースのG1競走というのは特に多いというわけでもありません。
海外ではレース体系、位置づけについて権威や価値がとても高いG1(凱旋門賞やブリーダーズカップ、クラシックなど)とそうは見なされないステップレースに近いG1が存在しG1レースといっても色々な価値があるのです。しかし日本のレース体系的にはそのような概念はしっかりと確立されていません。
競馬番組で記載されている格付けはは、格付けにより負担重量を変化させる際に用いられますがこの格付けは日本中央競馬会が決めている格付けと互換性があるダートグレード、日本中央競馬予想会の理事長が定めている海外の競走の国際グレードを用いています。

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